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精神05:精神障害リハビリテーション論

 精神保健福祉士の専門科目『精神障害リハビリテーション論』の試験問題のストックから、国家試験の科目出題数と同じ6題がランダムに出題されます。
 何回もトライして多くの出題パターンに慣れましょう。

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カテゴリー: 精04:ソーシャルワークの理論と方法(専門)

1. 問題 154  精神保健福祉士が用いる面接技法とその内容に関する組合せとして,最も適切なものを1つ選びなさい。

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2. 問題 149 精神保健福祉に関連する専門職と,その業務内容に関する次の記述のうち,正しいものを1つ選びなさい。

(注) 「医療観察法」とは,「心神喪失等の状態で重大な他害行為を行った者の医療及び観察等に関する法律」のことである。

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3. 次の事例を読んで,問題163から問題165までについて答えなさい。

〔事 例〕
N市のFスクールソーシャルワーカー(精神保健福祉士)は,U中学校の校長からGさん(14歳,男性)について相談を受けた。校長の話によると,Gさんはもともと不登校傾向があり,2年生の頃は週に数日登校できていたが,3年生になり進学等の将来への不安が増したことで自室にひきこもり,全く登校できなくなった。後日,FスクールソーシャルワーカーはU中学校を訪れ,Gさんの担任から現在の状況を聞きとった。担任によると,登校できない日が増え,登校できても授業についていけなくなり,1学期の成績が著しく低下した。また,進路の面談を前に全く登校できなくなってしまったという。ひとり親家庭で,母親は仕事で忙しく,毎日本人に登校するよう声かけはするものの,家を出るところまでは確認できない状態であった。(問題163)
Fスクールソーシャルワーカーは,母親と連絡をとり,数回家庭訪問をするが,Gさん本人とは会えない状態が続いていた。定期的に家庭訪問をする中で,Gさんと直接話ができるようになった。Gさんは,最初は勉強についていけないことで学校に行けなくなったが,今は外に出ることが怖くなり,食欲の低下や不眠が続いていることを話してくれた。そこで,FスクールソーシャルワーカーがV機関で相談することを提案すると,母親とともに行ってみると言ったため,V機関の精神保健福祉士に連絡し,相談ができるように調整した。その後,V機関へ数回通うと心身の不調が改善し,少しずつ登校できるようになった。現在は,引き続きV機関を利用しながら卒業を目指している。(問題164)
Gさんが登校できるようになったことで,ほかの教員からの相談もあり,U中学校にはほかにも精神的健康に課題のある生徒がいることがわかった。しかし,対応に苦慮しているため,校長からFスクールソーシャルワーカーに教職員に対して研修会を開いてほしいと相談があった。(問題165)

問題 164 次のうち,Fスクールソーシャルワーカーが紹介したV機関として,適切なものを1つ選びなさい。

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4. 〔事 例〕
Eさん(23歳,女性)は,両親と3人家族で同居している。大学を卒業後,大手広告代理店に総合職として就職した。仕事が多忙にもかかわらず,入社後にダイエットを始め,次第にやせが目立つようになった。母親がEさんに食事をつくっても「太るのが怖い」と言って食べず,体重は2週間で5kg減少した。また,リストカットを繰り返しており,心配した母親が受診を勧めたが,「自分は病気ではないから受診したくない」と訴え,その後ひきこもりがちになった。母親はどこに相談してよいかわからず,市役所に相談したところ,精神科病院の医療福祉相談室を紹介された。精神科病院を訪れた母親の相談には,F精神保健福祉士が対応した。
母親によると,Eさんは中学校や高等学校に通っているときから,周囲に悩みごとを相談することがあまりなく,つらくなると数日休むことはあっても再びもとの生活に戻っていた。しかし,就職後の体重の減少や,リストカットの繰り返しが継続していることから,このまま自宅で過ごすことでさらに状態が悪くなるのではと心配している。一方,父親はEさんに対して無関心で,何とかしようとする気持ちに応えることはなく協力してくれないことも負担に感じていると話す。とにかく,今の状況が続くことはよくないので,Eさんを受診させたいと話す。F精神保健福祉士は,母親の気持ちに応え,Eさんへの手紙を書いた。(問題133)
その後,2週間に1回のペースで母親が来院し,F精神保健福祉士にEさんの様子を報告した。F精神保健福祉士は報告を聞いた後,再び手紙を書くことを続けた。3か月を経過した頃,Eさんが母親とともに来院した。そのときは,あいさつ程度しか話すことはなかったが,2週間後にはEさんが1人で来院した。Eさんは,F精神保健福祉士が自分より少し年上で,前回の母親の話を真剣に聞く姿を見て,話をしたいと思ったと話す。「仕事になじめない」「仕事のことを父親に相談しようとしたが,聞いてくれない」「母親には心配をかけたくないが,どうしてよいかわからない」と話した。

問題 133 次の記述のうち,F精神保健福祉士がEさんに書いた手紙の内容として,適切なものを1つ選びなさい。

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5. 次の事例を読んで,問題163から問題165までについて答えなさい。

〔事例〕
Fさん(23歳,女性)は,小学校の頃から容姿などを理由にいじめられることが多く,進学した地元の中学校でも,いじめが続いていた。中学校を卒業後は,知り合いの少ない地元から離れた高校に進学したが,人と目を合わせられなかったり,感情表現が苦手なため,1人も友だちはできなかった。高校卒業後,一旦は就職したが,職場でも,人間関係がうまくいかず,退職し,それ以降は自宅でひきこもっていた。20歳の頃,両親の勧めで精神科クリニックを受診し,統合失調症と診断された。その後,主治医の勧めで,同じクリニックの精神科デイケアに通い始め,徐々に「人と接することへの苦手意識がなくなってきた」とFさん自身も感じるようになってきた。(問題163)

ある日,Fさんはデイケア担当のG精神保健福祉士に「友だちをつくりたい」という気持ちを打ち明けた。G精神保健福祉士は,彼女の思いを確認し,SSTのプログラムを紹介した。SSTに参加したFさんは,自分の思いをほかのメンバーに打ち明け,友だちになって欲しい人を誘って花火大会に行きたいと言い,誘い方の練習をすることになった。(問題164)

Fさんは,SSTで練習したことを生活の中で行うために,精神保健福祉士の実習のためデイケアに来ていたHさんに,「一緒に花火大会に行かないか」と誘った。しかし,Hさんから,「実習生なので,実習時間以外で一緒に外出することはできない」と断られてしまった。Fさんは,「誘ったのに断られて恥ずかしいから,デイケアに行けない」とG精神保健福祉士に相談してきた。(問題165)

問題 163  次の記述のうち,この時点で精神科デイケアのスタッフが行う支援として,最も適切なものを1つ選びなさい。

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6. 問題 112 次の記述のうち,ソーシャルワークにおける生活モデルの説明として,適切なものを1 つ選びなさい。

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