問題 151 正答 1,3
1 正しい。
BPRS(BriefPsychiatricRatingScale:簡易精神症状評価尺度)は,生物学的レベルでの機能障害となる精神症状を簡便で包括的に評価する尺度である。BPRSは半構造化面接により実施され,18項目について重症度を1から7の7段階で評価するOverall版の他,さまざまな改変版が出されている。
(『精神保健福祉の理論と相談援助の展開Ⅰ』中央法規出版,pp.165~168)
2 誤り。
PANSS(PositiveandNegativeSyndromeScale:陽性陰性症状評価尺度)は,生物学的レベルでの機能障害となる精神症状を簡便で包括的に評価する尺度であるため,選択肢は正しいとはいえない。PANSSは,BPRSの18項目を含む30項目(陽性尺度7項目,陰性尺度7項目,総合精神病理尺度16項目)について重症度を1から7の7段階で評価するものである。
(『精神保健福祉の理論と相談援助の展開Ⅰ』中央法規出版,pp.165~168)
3 正しい。
LASMI(LifeAssessmentScalefortheMentallyIll:精神障害者社会生活評価尺度)は,オーストラリアの統合失調症の生活障害モデルを基に,我が国で開発された包括的な活動(制限)の評価尺度である。LASMIは日常の観察や簡単な面接により実施可能で,日常生活12項目,対人関係13項目,仕事・課題10項目,持続性・安定性2項目,自己認識3項目の合計40項目を0から4の5段階で評価するものである。
(『精神保健福祉の理論と相談援助の展開Ⅰ』中央法規出版,pp.165~168)
4 誤り。
GAF(GlobalAssessmentofFunctioning:機能の全般的評価尺度)は,機能障害と活動(制限)の領域にまたがる指標として,主に心理的,社会的及び職業的な特定領域の活動(制限)を評価する尺度であるため,選択肢は正しいとはいえない。GAFは0から100点で評価するもので,評点が小さいほど状態像が悪いことを意味する。
(『精神保健福祉の理論と相談援助の展開Ⅰ』中央法規出版,pp.165~168)
5 誤り。
REHAB(RehabilitationEvaluationHallandBaker:精神科リハビリテーション評価尺度)は,主に病棟における精神障害者の行動を評価する特定領域の活動(制限)評価尺度であるため,選択肢は正しいとはいえない。REHABは,失禁や暴力等の逸脱行動7項目と社会的活動性や言葉の技能等の全般行動16項目について,訓練を受けた評価者が評価するもので,患者の退院可能性を測る際などに用いられる。
(『精神保健福祉の理論と相談援助の展開Ⅰ』中央法規出版,pp.165~168)
問題 151 正答 1,3
1 正しい。
BPRS(BriefPsychiatricRatingScale:簡易精神症状評価尺度)は,生物学的レベルでの機能障害となる精神症状を簡便で包括的に評価する尺度である。BPRSは半構造化面接により実施され,18項目について重症度を1から7の7段階で評価するOverall版の他,さまざまな改変版が出されている。
(『精神保健福祉の理論と相談援助の展開Ⅰ』中央法規出版,pp.165~168)
2 誤り。
PANSS(PositiveandNegativeSyndromeScale:陽性陰性症状評価尺度)は,生物学的レベルでの機能障害となる精神症状を簡便で包括的に評価する尺度であるため,選択肢は正しいとはいえない。PANSSは,BPRSの18項目を含む30項目(陽性尺度7項目,陰性尺度7項目,総合精神病理尺度16項目)について重症度を1から7の7段階で評価するものである。
(『精神保健福祉の理論と相談援助の展開Ⅰ』中央法規出版,pp.165~168)
3 正しい。
LASMI(LifeAssessmentScalefortheMentallyIll:精神障害者社会生活評価尺度)は,オーストラリアの統合失調症の生活障害モデルを基に,我が国で開発された包括的な活動(制限)の評価尺度である。LASMIは日常の観察や簡単な面接により実施可能で,日常生活12項目,対人関係13項目,仕事・課題10項目,持続性・安定性2項目,自己認識3項目の合計40項目を0から4の5段階で評価するものである。
(『精神保健福祉の理論と相談援助の展開Ⅰ』中央法規出版,pp.165~168)
4 誤り。
GAF(GlobalAssessmentofFunctioning:機能の全般的評価尺度)は,機能障害と活動(制限)の領域にまたがる指標として,主に心理的,社会的及び職業的な特定領域の活動(制限)を評価する尺度であるため,選択肢は正しいとはいえない。GAFは0から100点で評価するもので,評点が小さいほど状態像が悪いことを意味する。
(『精神保健福祉の理論と相談援助の展開Ⅰ』中央法規出版,pp.165~168)
5 誤り。
REHAB(RehabilitationEvaluationHallandBaker:精神科リハビリテーション評価尺度)は,主に病棟における精神障害者の行動を評価する特定領域の活動(制限)評価尺度であるため,選択肢は正しいとはいえない。REHABは,失禁や暴力等の逸脱行動7項目と社会的活動性や言葉の技能等の全般行動16項目について,訓練を受けた評価者が評価するもので,患者の退院可能性を測る際などに用いられる。
(『精神保健福祉の理論と相談援助の展開Ⅰ』中央法規出版,pp.165~168)
問題 151 正答 1,3
1 正しい。
BPRS(BriefPsychiatricRatingScale:簡易精神症状評価尺度)は,生物学的レベルでの機能障害となる精神症状を簡便で包括的に評価する尺度である。BPRSは半構造化面接により実施され,18項目について重症度を1から7の7段階で評価するOverall版の他,さまざまな改変版が出されている。
(『精神保健福祉の理論と相談援助の展開Ⅰ』中央法規出版,pp.165~168)
2 誤り。
PANSS(PositiveandNegativeSyndromeScale:陽性陰性症状評価尺度)は,生物学的レベルでの機能障害となる精神症状を簡便で包括的に評価する尺度であるため,選択肢は正しいとはいえない。PANSSは,BPRSの18項目を含む30項目(陽性尺度7項目,陰性尺度7項目,総合精神病理尺度16項目)について重症度を1から7の7段階で評価するものである。
(『精神保健福祉の理論と相談援助の展開Ⅰ』中央法規出版,pp.165~168)
3 正しい。
LASMI(LifeAssessmentScalefortheMentallyIll:精神障害者社会生活評価尺度)は,オーストラリアの統合失調症の生活障害モデルを基に,我が国で開発された包括的な活動(制限)の評価尺度である。LASMIは日常の観察や簡単な面接により実施可能で,日常生活12項目,対人関係13項目,仕事・課題10項目,持続性・安定性2項目,自己認識3項目の合計40項目を0から4の5段階で評価するものである。
(『精神保健福祉の理論と相談援助の展開Ⅰ』中央法規出版,pp.165~168)
4 誤り。
GAF(GlobalAssessmentofFunctioning:機能の全般的評価尺度)は,機能障害と活動(制限)の領域にまたがる指標として,主に心理的,社会的及び職業的な特定領域の活動(制限)を評価する尺度であるため,選択肢は正しいとはいえない。GAFは0から100点で評価するもので,評点が小さいほど状態像が悪いことを意味する。
(『精神保健福祉の理論と相談援助の展開Ⅰ』中央法規出版,pp.165~168)
5 誤り。
REHAB(RehabilitationEvaluationHallandBaker:精神科リハビリテーション評価尺度)は,主に病棟における精神障害者の行動を評価する特定領域の活動(制限)評価尺度であるため,選択肢は正しいとはいえない。REHABは,失禁や暴力等の逸脱行動7項目と社会的活動性や言葉の技能等の全般行動16項目について,訓練を受けた評価者が評価するもので,患者の退院可能性を測る際などに用いられる。
(『精神保健福祉の理論と相談援助の展開Ⅰ』中央法規出版,pp.165~168)