問題 85 正答 3
1 誤り。
DSM- 5 -TRにおけるうつ病の診断は,過去2 週間の状態で判断される。したがって睡眠障害に関しても,「数か月ごと」に認められる現象は診断の基準とはならない。また,睡眠障害はうつ病の典型的な身体症状であるが,DSM- 5 -TRにおいては必須診断項目に含まれていない。(『最新 精神保健福祉士養成講座①精神医学と精神医療』中央法規出版,2021年(以下『精神医学と精神医療』中央法規出版),pp.117~ 118,p.120,日本精神神経学会 日本語版用語監修,髙橋三郎・大野裕監訳『DSM- 5 -TR 精神疾患の診断・統計マニュアル』医学書院, 2023年(以下『DSM- 5 -TR 精神疾患の診断・統計マニュアル』医学書院),pp.176~178)
2 誤り。
うつ病で特徴的なのは,思考力や集中力の増進ではなく,減退である。うつ病では,思考の障害として,精神運動抑制が重篤となり考えが進まない,頭が回転しない状態となりやすく,思考の制止,判断や決断の困難などの症状が特徴である。ただし,この項目もDSM- 5 -TRにおいては必須診断項目に含まれていない。(『精神医学と精神医療』中央法規出版,p.117,『DSM- 5 -TR 精神疾患の診断・統計マニュアル』医学書院,pp.176~178)
3 正しい。
「気分がめいる,落ち込む」などと表現される抑うつ気分は,興味又は喜びの喪失とともに,診断に必須の項目である。すなわちDSM- 5 -TRにおけるうつ病の診断には,上記2 つの症状のうち,いずれか1 つが認められることが必要である。(『精神医学と精神医療』中央法規出版,pp.115~116,『DSM- 5 -TR 精神疾患の診断・統計マニュアル』医学書院,pp.176~178)
4 誤り。
希死念慮と自殺企図はうつ病相によくみられるが,必須診断項目に含まれていない。(『精神医学と精神医療』中央法規出版,pp.116~117,『DSM- 5 -TR 精神疾患の診断・統計マニュアル』医学書院,pp.176~178)
5 誤り。
食欲低下や食欲増進及びそれに伴う体重の減少や増加を呈する場合もあるが,必須診断項目に含まれていない。(『精神医学と精神医療』中央法規出版,pp.117~118,『DSM- 5 -TR 精神疾患の診断・統計マニュアル』医学書院,pp.176~178)
問題 85 正答 3
1 誤り。
DSM- 5 -TRにおけるうつ病の診断は,過去2 週間の状態で判断される。したがって睡眠障害に関しても,「数か月ごと」に認められる現象は診断の基準とはならない。また,睡眠障害はうつ病の典型的な身体症状であるが,DSM- 5 -TRにおいては必須診断項目に含まれていない。(『最新 精神保健福祉士養成講座①精神医学と精神医療』中央法規出版,2021年(以下『精神医学と精神医療』中央法規出版),pp.117~ 118,p.120,日本精神神経学会 日本語版用語監修,髙橋三郎・大野裕監訳『DSM- 5 -TR 精神疾患の診断・統計マニュアル』医学書院, 2023年(以下『DSM- 5 -TR 精神疾患の診断・統計マニュアル』医学書院),pp.176~178)
2 誤り。
うつ病で特徴的なのは,思考力や集中力の増進ではなく,減退である。うつ病では,思考の障害として,精神運動抑制が重篤となり考えが進まない,頭が回転しない状態となりやすく,思考の制止,判断や決断の困難などの症状が特徴である。ただし,この項目もDSM- 5 -TRにおいては必須診断項目に含まれていない。(『精神医学と精神医療』中央法規出版,p.117,『DSM- 5 -TR 精神疾患の診断・統計マニュアル』医学書院,pp.176~178)
3 正しい。
「気分がめいる,落ち込む」などと表現される抑うつ気分は,興味又は喜びの喪失とともに,診断に必須の項目である。すなわちDSM- 5 -TRにおけるうつ病の診断には,上記2 つの症状のうち,いずれか1 つが認められることが必要である。(『精神医学と精神医療』中央法規出版,pp.115~116,『DSM- 5 -TR 精神疾患の診断・統計マニュアル』医学書院,pp.176~178)
4 誤り。
希死念慮と自殺企図はうつ病相によくみられるが,必須診断項目に含まれていない。(『精神医学と精神医療』中央法規出版,pp.116~117,『DSM- 5 -TR 精神疾患の診断・統計マニュアル』医学書院,pp.176~178)
5 誤り。
食欲低下や食欲増進及びそれに伴う体重の減少や増加を呈する場合もあるが,必須診断項目に含まれていない。(『精神医学と精神医療』中央法規出版,pp.117~118,『DSM- 5 -TR 精神疾患の診断・統計マニュアル』医学書院,pp.176~178)
問題 85 正答 3
1 誤り。
DSM- 5 -TRにおけるうつ病の診断は,過去2 週間の状態で判断される。したがって睡眠障害に関しても,「数か月ごと」に認められる現象は診断の基準とはならない。また,睡眠障害はうつ病の典型的な身体症状であるが,DSM- 5 -TRにおいては必須診断項目に含まれていない。(『最新 精神保健福祉士養成講座①精神医学と精神医療』中央法規出版,2021年(以下『精神医学と精神医療』中央法規出版),pp.117~ 118,p.120,日本精神神経学会 日本語版用語監修,髙橋三郎・大野裕監訳『DSM- 5 -TR 精神疾患の診断・統計マニュアル』医学書院, 2023年(以下『DSM- 5 -TR 精神疾患の診断・統計マニュアル』医学書院),pp.176~178)
2 誤り。
うつ病で特徴的なのは,思考力や集中力の増進ではなく,減退である。うつ病では,思考の障害として,精神運動抑制が重篤となり考えが進まない,頭が回転しない状態となりやすく,思考の制止,判断や決断の困難などの症状が特徴である。ただし,この項目もDSM- 5 -TRにおいては必須診断項目に含まれていない。(『精神医学と精神医療』中央法規出版,p.117,『DSM- 5 -TR 精神疾患の診断・統計マニュアル』医学書院,pp.176~178)
3 正しい。
「気分がめいる,落ち込む」などと表現される抑うつ気分は,興味又は喜びの喪失とともに,診断に必須の項目である。すなわちDSM- 5 -TRにおけるうつ病の診断には,上記2 つの症状のうち,いずれか1 つが認められることが必要である。(『精神医学と精神医療』中央法規出版,pp.115~116,『DSM- 5 -TR 精神疾患の診断・統計マニュアル』医学書院,pp.176~178)
4 誤り。
希死念慮と自殺企図はうつ病相によくみられるが,必須診断項目に含まれていない。(『精神医学と精神医療』中央法規出版,pp.116~117,『DSM- 5 -TR 精神疾患の診断・統計マニュアル』医学書院,pp.176~178)
5 誤り。
食欲低下や食欲増進及びそれに伴う体重の減少や増加を呈する場合もあるが,必須診断項目に含まれていない。(『精神医学と精神医療』中央法規出版,pp.117~118,『DSM- 5 -TR 精神疾患の診断・統計マニュアル』医学書院,pp.176~178)