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社07:福祉サービスの組織と経営
1. 問題 121 組織と動機づけ理論に関する次の記述のうち,正しいものを2 つ選びなさい。
問題 121 正答 1 , 3
1 正しい。
バーナード(Barnard, C.I.)は,公式組織における三要素を「共通目的(組織目的)」「協働意欲(貢献意欲)」「コミュニケーション」とした。組織を存続させるためには,組織目標の達成度(有効性) と,個々人の動機の満足度(能率)が必要である。(『福祉サービスの組織と経営(第5 版)』中央法規出版,p.107)
2 誤り。
選択肢は,バーナード(Barnard, C.I.)の定義である。サイモン(Simon, H.A.)は,「組織とは意思決定を含む情報システムであり,個人と組織間での誘因・貢献の交換を通じてそれは均衡し,そして組織の階層は人間の認知及び情報処理能力の限界を克服するためのもの」とし,意思決定のプロセスに着目した。(『福祉サービスの組織と経営(第5 版)』中央法規出版,p.107,『福祉サービスの組織と経営』中央法規出版,p.68)
3 正しい。
アルダーファー(Alderfer, C.)は,マズロー(Maslow, A.H.)の欲求五段階説をもとに,動機づけを「生存欲求」「関係欲求」「成長欲求」の三つで説明しようとした。この理論は,「ERG理論」と呼ばれる。(田尾雅夫編著『よく分かる組織論』ミネルヴァ書房,2010年(以下『よく分かる組織論』ミネルヴァ書房),p.40)
4 誤り。
選択肢は,ハーズバーグ(Herzberg, F.)の「動機づけ・衛生理論」である。アダムス(Adams, J.S.)は,「不公平を感じることが動機づけを生み,その認知が高いほど強度が高い」とする「公平理論」を提唱した。(『福祉サービスの組織と経営(第5 版)』中央法規出版,p.177,『よく分かる組織論』ミネルヴァ書房,p.45)
5 誤り。
目標設定理論を提唱したのは, ロック(Locke, E.)である。ポーター(Porter, L.W.)とローラー(Lawler, E.E.)は,ブルーム(Vroom. V.H.)の「期待理論」を発展させ,どのような過程で欲求が充足されるのかに着目し,「期待」「誘意性」「道具性」の三つの要素の積和によって動機が示されるという「期待理論」を提唱した。(『よく分かる組織論』ミネルヴァ書房,pp.44~45,『福祉サービスの組織と経営』中央法規出版,p.72)
問題 121 正答 1 , 3
1 正しい。
バーナード(Barnard, C.I.)は,公式組織における三要素を「共通目的(組織目的)」「協働意欲(貢献意欲)」「コミュニケーション」とした。組織を存続させるためには,組織目標の達成度(有効性) と,個々人の動機の満足度(能率)が必要である。(『福祉サービスの組織と経営(第5 版)』中央法規出版,p.107)
2 誤り。
選択肢は,バーナード(Barnard, C.I.)の定義である。サイモン(Simon, H.A.)は,「組織とは意思決定を含む情報システムであり,個人と組織間での誘因・貢献の交換を通じてそれは均衡し,そして組織の階層は人間の認知及び情報処理能力の限界を克服するためのもの」とし,意思決定のプロセスに着目した。(『福祉サービスの組織と経営(第5 版)』中央法規出版,p.107,『福祉サービスの組織と経営』中央法規出版,p.68)
3 正しい。
アルダーファー(Alderfer, C.)は,マズロー(Maslow, A.H.)の欲求五段階説をもとに,動機づけを「生存欲求」「関係欲求」「成長欲求」の三つで説明しようとした。この理論は,「ERG理論」と呼ばれる。(田尾雅夫編著『よく分かる組織論』ミネルヴァ書房,2010年(以下『よく分かる組織論』ミネルヴァ書房),p.40)
4 誤り。
選択肢は,ハーズバーグ(Herzberg, F.)の「動機づけ・衛生理論」である。アダムス(Adams, J.S.)は,「不公平を感じることが動機づけを生み,その認知が高いほど強度が高い」とする「公平理論」を提唱した。(『福祉サービスの組織と経営(第5 版)』中央法規出版,p.177,『よく分かる組織論』ミネルヴァ書房,p.45)
5 誤り。
目標設定理論を提唱したのは, ロック(Locke, E.)である。ポーター(Porter, L.W.)とローラー(Lawler, E.E.)は,ブルーム(Vroom. V.H.)の「期待理論」を発展させ,どのような過程で欲求が充足されるのかに着目し,「期待」「誘意性」「道具性」の三つの要素の積和によって動機が示されるという「期待理論」を提唱した。(『よく分かる組織論』ミネルヴァ書房,pp.44~45,『福祉サービスの組織と経営』中央法規出版,p.72)
問題 121 正答 1 , 3
1 正しい。
バーナード(Barnard, C.I.)は,公式組織における三要素を「共通目的(組織目的)」「協働意欲(貢献意欲)」「コミュニケーション」とした。組織を存続させるためには,組織目標の達成度(有効性) と,個々人の動機の満足度(能率)が必要である。(『福祉サービスの組織と経営(第5 版)』中央法規出版,p.107)
2 誤り。
選択肢は,バーナード(Barnard, C.I.)の定義である。サイモン(Simon, H.A.)は,「組織とは意思決定を含む情報システムであり,個人と組織間での誘因・貢献の交換を通じてそれは均衡し,そして組織の階層は人間の認知及び情報処理能力の限界を克服するためのもの」とし,意思決定のプロセスに着目した。(『福祉サービスの組織と経営(第5 版)』中央法規出版,p.107,『福祉サービスの組織と経営』中央法規出版,p.68)
3 正しい。
アルダーファー(Alderfer, C.)は,マズロー(Maslow, A.H.)の欲求五段階説をもとに,動機づけを「生存欲求」「関係欲求」「成長欲求」の三つで説明しようとした。この理論は,「ERG理論」と呼ばれる。(田尾雅夫編著『よく分かる組織論』ミネルヴァ書房,2010年(以下『よく分かる組織論』ミネルヴァ書房),p.40)
4 誤り。
選択肢は,ハーズバーグ(Herzberg, F.)の「動機づけ・衛生理論」である。アダムス(Adams, J.S.)は,「不公平を感じることが動機づけを生み,その認知が高いほど強度が高い」とする「公平理論」を提唱した。(『福祉サービスの組織と経営(第5 版)』中央法規出版,p.177,『よく分かる組織論』ミネルヴァ書房,p.45)
5 誤り。
目標設定理論を提唱したのは, ロック(Locke, E.)である。ポーター(Porter, L.W.)とローラー(Lawler, E.E.)は,ブルーム(Vroom. V.H.)の「期待理論」を発展させ,どのような過程で欲求が充足されるのかに着目し,「期待」「誘意性」「道具性」の三つの要素の積和によって動機が示されるという「期待理論」を提唱した。(『よく分かる組織論』ミネルヴァ書房,pp.44~45,『福祉サービスの組織と経営』中央法規出版,p.72)