問題 110 正答 2,5
1 誤り。
厳密で精度の高い調査研究を目指す場合,調査員が調査票を書き取っていく個別面接調査に勝るものはない。対象者自身に調査票を記入してもらい,後で再び訪問し回収する留置調査は,質問内容の誤解や記入の誤り,本人が回答したかどうか等,やや正確さに欠ける。
(盛山和夫『社会調査法入門』有斐閣,2004年,p.67)
2 正しい。
留置調査の場合,調査員が訪問したその場で聞き取るわけではなく,対象者自身に調査票の記入を依頼し,一定期間おいた後で回収する自計式の調査である。プライバシーにかかわる内容も比較的聞きやすい点はメリットの一つである。
(盛山和夫『社会調査法入門』有斐閣,2004年,p.67)
3 誤り。
郵送調査はコストが低く,郵送代だけで調査ができるメリットがあるため,統計調査の中で実施される比率はかなり高いが,回収率が非常に低いという欠点がある。
(盛山和夫『社会調査法入門』有斐閣,2004年,p.68)
4 誤り。
電話での質問内容は,かなり簡単で短いものでなくてはならない。また,家庭用電話に出た人を対象とする場合,「20歳以上の成人」のように特定化していない母集団か,世帯に関する調査などに限定されるなどの制約がある。
(盛山和夫『社会調査法入門』有斐閣,2004年,p.69)
5 正しい。
インターネット調査の場合,質問内容がインターネット使用者以外に及ぶ場合などは,標本の抽出が不可能な母集団を設定していることになり,原理的に回答サンプルは偏っていることになる。
(原田勝弘ほか『社会調査論』学文社,2001年,p.114)
問題 110 正答 2,5
1 誤り。
厳密で精度の高い調査研究を目指す場合,調査員が調査票を書き取っていく個別面接調査に勝るものはない。対象者自身に調査票を記入してもらい,後で再び訪問し回収する留置調査は,質問内容の誤解や記入の誤り,本人が回答したかどうか等,やや正確さに欠ける。
(盛山和夫『社会調査法入門』有斐閣,2004年,p.67)
2 正しい。
留置調査の場合,調査員が訪問したその場で聞き取るわけではなく,対象者自身に調査票の記入を依頼し,一定期間おいた後で回収する自計式の調査である。プライバシーにかかわる内容も比較的聞きやすい点はメリットの一つである。
(盛山和夫『社会調査法入門』有斐閣,2004年,p.67)
3 誤り。
郵送調査はコストが低く,郵送代だけで調査ができるメリットがあるため,統計調査の中で実施される比率はかなり高いが,回収率が非常に低いという欠点がある。
(盛山和夫『社会調査法入門』有斐閣,2004年,p.68)
4 誤り。
電話での質問内容は,かなり簡単で短いものでなくてはならない。また,家庭用電話に出た人を対象とする場合,「20歳以上の成人」のように特定化していない母集団か,世帯に関する調査などに限定されるなどの制約がある。
(盛山和夫『社会調査法入門』有斐閣,2004年,p.69)
5 正しい。
インターネット調査の場合,質問内容がインターネット使用者以外に及ぶ場合などは,標本の抽出が不可能な母集団を設定していることになり,原理的に回答サンプルは偏っていることになる。
(原田勝弘ほか『社会調査論』学文社,2001年,p.114)
問題 110 正答 2,5
1 誤り。
厳密で精度の高い調査研究を目指す場合,調査員が調査票を書き取っていく個別面接調査に勝るものはない。対象者自身に調査票を記入してもらい,後で再び訪問し回収する留置調査は,質問内容の誤解や記入の誤り,本人が回答したかどうか等,やや正確さに欠ける。
(盛山和夫『社会調査法入門』有斐閣,2004年,p.67)
2 正しい。
留置調査の場合,調査員が訪問したその場で聞き取るわけではなく,対象者自身に調査票の記入を依頼し,一定期間おいた後で回収する自計式の調査である。プライバシーにかかわる内容も比較的聞きやすい点はメリットの一つである。
(盛山和夫『社会調査法入門』有斐閣,2004年,p.67)
3 誤り。
郵送調査はコストが低く,郵送代だけで調査ができるメリットがあるため,統計調査の中で実施される比率はかなり高いが,回収率が非常に低いという欠点がある。
(盛山和夫『社会調査法入門』有斐閣,2004年,p.68)
4 誤り。
電話での質問内容は,かなり簡単で短いものでなくてはならない。また,家庭用電話に出た人を対象とする場合,「20歳以上の成人」のように特定化していない母集団か,世帯に関する調査などに限定されるなどの制約がある。
(盛山和夫『社会調査法入門』有斐閣,2004年,p.69)
5 正しい。
インターネット調査の場合,質問内容がインターネット使用者以外に及ぶ場合などは,標本の抽出が不可能な母集団を設定していることになり,原理的に回答サンプルは偏っていることになる。
(原田勝弘ほか『社会調査論』学文社,2001年,p.114)