問題 102 正答 1,4
1 適切。
複数の専門職がかかわる多職種・多機関連携の場面では,ほかの職種が有する専門性を理解しながら連携する姿勢が求められる。ソーシャルワーカーに何が求められているのかを的確に判断し,その上でソーシャルワーカーとしての専門性を発揮してかかわることが必要である。
(大嶋伸雄編『ラーニングシリーズIP(インタープロフェッショナル)/保健・医療・福祉専門職の連携教育・実践③はじめてのIP 連携を学びはじめる人のためのIP入門』協同医書出版社,2018年(以下『はじめてのIP』協同医書出版社),p.55)
2 適切でない。
ほかの専門職のみに許された業務を代わりに行うことはできないが,ほかの専門職と実践領域が重なる場合もある。自らがほかの領域にかかわることや,逆にほかの領域の専門職がソーシャルワーカーと同じような役割を担うこともあり得る。多職種・多機関連携では,職種の境界に縛られすぎず,柔軟に対応できることが強みとなる。
(『はじめてのIP』協同医書出版社,p.95,日本医療社会福祉協会・日本社会福祉士会編『保健医療ソーシャルワーク――アドバンスト実践のために』中央法規出版,2017年(以下『保健医療ソーシャルワー
ク』中央法規出版),pp.240~247)
3 適切でない。
多職種・多機関連携では,専門職だけでなく地域住民と協働する連携のあり方が模索されている。地域福祉の増進が求められる中,個人を取り巻く家族や近隣住民のインフォーマル・サポートと専門職による援助であるフォーマル・サポートの連携が重要となるため,それを認めないとする選択肢の記述は適切でない。
(『相談援助の理論と方法Ⅰ』中央法規出版,p.152,『相談援助の理論と方法Ⅱ』中央法規出版,p.94,pp.99~100,福祉臨床シリーズ編集委員会編『社会福祉士シリーズ⑧相談援助の理論と方法Ⅱ(第2
版)』弘文堂,2014年,p.76)
4 適切。
多職種・多機関で構成されるチームでは,多様な専門性を有するメンバー同士が連携することとなる。より円滑に連携するには,メンバー間の対等な関係の中で互いのもつ情報や専門性などを共有する必要がある。さらに,双方で違いを確認し,承認することが連携の基盤となる。
(社会福祉士養成講座編集委員会編『新・社会福祉士養成講座⑰保健医療サービス(第5版)』中央法規出版,2017年(以下『保健医療サービス』中央法規出版),p.216,『はじめてのIP』協同医書出版社,p.55,『保健医療ソーシャルワーク』中央法規出版,pp.240~247)
5 適切でない。
チームの形態やチームがかかわる場面によって,チームリーダーは異なる。医療チームの場合は医師がリーダーとなる場面も多いと考えられる一方,生活支援が主となるチームであれば,ソーシャルワーカーがリーダーシップを発揮する場合もある。それぞれの状況に応じた臨機応変なチームづくりが必要となる。
(『保健医療サービス』中央法規出版,p.216)
問題 102 正答 1,4
1 適切。
複数の専門職がかかわる多職種・多機関連携の場面では,ほかの職種が有する専門性を理解しながら連携する姿勢が求められる。ソーシャルワーカーに何が求められているのかを的確に判断し,その上でソーシャルワーカーとしての専門性を発揮してかかわることが必要である。
(大嶋伸雄編『ラーニングシリーズIP(インタープロフェッショナル)/保健・医療・福祉専門職の連携教育・実践③はじめてのIP 連携を学びはじめる人のためのIP入門』協同医書出版社,2018年(以下『はじめてのIP』協同医書出版社),p.55)
2 適切でない。
ほかの専門職のみに許された業務を代わりに行うことはできないが,ほかの専門職と実践領域が重なる場合もある。自らがほかの領域にかかわることや,逆にほかの領域の専門職がソーシャルワーカーと同じような役割を担うこともあり得る。多職種・多機関連携では,職種の境界に縛られすぎず,柔軟に対応できることが強みとなる。
(『はじめてのIP』協同医書出版社,p.95,日本医療社会福祉協会・日本社会福祉士会編『保健医療ソーシャルワーク――アドバンスト実践のために』中央法規出版,2017年(以下『保健医療ソーシャルワー
ク』中央法規出版),pp.240~247)
3 適切でない。
多職種・多機関連携では,専門職だけでなく地域住民と協働する連携のあり方が模索されている。地域福祉の増進が求められる中,個人を取り巻く家族や近隣住民のインフォーマル・サポートと専門職による援助であるフォーマル・サポートの連携が重要となるため,それを認めないとする選択肢の記述は適切でない。
(『相談援助の理論と方法Ⅰ』中央法規出版,p.152,『相談援助の理論と方法Ⅱ』中央法規出版,p.94,pp.99~100,福祉臨床シリーズ編集委員会編『社会福祉士シリーズ⑧相談援助の理論と方法Ⅱ(第2
版)』弘文堂,2014年,p.76)
4 適切。
多職種・多機関で構成されるチームでは,多様な専門性を有するメンバー同士が連携することとなる。より円滑に連携するには,メンバー間の対等な関係の中で互いのもつ情報や専門性などを共有する必要がある。さらに,双方で違いを確認し,承認することが連携の基盤となる。
(社会福祉士養成講座編集委員会編『新・社会福祉士養成講座⑰保健医療サービス(第5版)』中央法規出版,2017年(以下『保健医療サービス』中央法規出版),p.216,『はじめてのIP』協同医書出版社,p.55,『保健医療ソーシャルワーク』中央法規出版,pp.240~247)
5 適切でない。
チームの形態やチームがかかわる場面によって,チームリーダーは異なる。医療チームの場合は医師がリーダーとなる場面も多いと考えられる一方,生活支援が主となるチームであれば,ソーシャルワーカーがリーダーシップを発揮する場合もある。それぞれの状況に応じた臨機応変なチームづくりが必要となる。
(『保健医療サービス』中央法規出版,p.216)
問題 102 正答 1,4
1 適切。
複数の専門職がかかわる多職種・多機関連携の場面では,ほかの職種が有する専門性を理解しながら連携する姿勢が求められる。ソーシャルワーカーに何が求められているのかを的確に判断し,その上でソーシャルワーカーとしての専門性を発揮してかかわることが必要である。
(大嶋伸雄編『ラーニングシリーズIP(インタープロフェッショナル)/保健・医療・福祉専門職の連携教育・実践③はじめてのIP 連携を学びはじめる人のためのIP入門』協同医書出版社,2018年(以下『はじめてのIP』協同医書出版社),p.55)
2 適切でない。
ほかの専門職のみに許された業務を代わりに行うことはできないが,ほかの専門職と実践領域が重なる場合もある。自らがほかの領域にかかわることや,逆にほかの領域の専門職がソーシャルワーカーと同じような役割を担うこともあり得る。多職種・多機関連携では,職種の境界に縛られすぎず,柔軟に対応できることが強みとなる。
(『はじめてのIP』協同医書出版社,p.95,日本医療社会福祉協会・日本社会福祉士会編『保健医療ソーシャルワーク――アドバンスト実践のために』中央法規出版,2017年(以下『保健医療ソーシャルワー
ク』中央法規出版),pp.240~247)
3 適切でない。
多職種・多機関連携では,専門職だけでなく地域住民と協働する連携のあり方が模索されている。地域福祉の増進が求められる中,個人を取り巻く家族や近隣住民のインフォーマル・サポートと専門職による援助であるフォーマル・サポートの連携が重要となるため,それを認めないとする選択肢の記述は適切でない。
(『相談援助の理論と方法Ⅰ』中央法規出版,p.152,『相談援助の理論と方法Ⅱ』中央法規出版,p.94,pp.99~100,福祉臨床シリーズ編集委員会編『社会福祉士シリーズ⑧相談援助の理論と方法Ⅱ(第2
版)』弘文堂,2014年,p.76)
4 適切。
多職種・多機関で構成されるチームでは,多様な専門性を有するメンバー同士が連携することとなる。より円滑に連携するには,メンバー間の対等な関係の中で互いのもつ情報や専門性などを共有する必要がある。さらに,双方で違いを確認し,承認することが連携の基盤となる。
(社会福祉士養成講座編集委員会編『新・社会福祉士養成講座⑰保健医療サービス(第5版)』中央法規出版,2017年(以下『保健医療サービス』中央法規出版),p.216,『はじめてのIP』協同医書出版社,p.55,『保健医療ソーシャルワーク』中央法規出版,pp.240~247)
5 適切でない。
チームの形態やチームがかかわる場面によって,チームリーダーは異なる。医療チームの場合は医師がリーダーとなる場面も多いと考えられる一方,生活支援が主となるチームであれば,ソーシャルワーカーがリーダーシップを発揮する場合もある。それぞれの状況に応じた臨機応変なチームづくりが必要となる。
(『保健医療サービス』中央法規出版,p.216)