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共通08:障害者福祉

 社会福祉士・精神保健福祉士の共通科目『障害者福祉』の試験問題のストックから、一問一答で出題されます。
 何回もトライして多くの出題パターンに慣れましょう。

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カテゴリー: 共08:障害者福祉

1. 問題 54 事例を読んで,W相談支援事業所のA相談支援専門員(社会福祉士)のこの段階における対応として,最も適切なものを1 つ選びなさい。

〔事 例〕

軽度の知的障害のあるBさん(21歳,男性)は,特別支援学校を卒業後,一般就労していたものの,数年後,安定して出勤することができなくなり退職することとなった。退職後,特定相談支援事業及び一般相談支援事業を行っているW相談支援事業所のA相談支援専門員(社会福祉士)に相談することとなった。退職理由であった,安定した出勤ができなくなったことの要因として,自宅において家族との関係がうまくいかず,終業後に自宅に戻らず町中をうろついたり友人宅を渡り歩いたりして,翌日に出勤ができなくなったことが度々あった,ということを把握することができた。A相談支援専門員は,将来再び企業就労などの社会参加を目指すために,Bさんの意思を尊重しつつ,居住支援として共同生活援助(グループホーム)の利用や,日中活動として就労継続支援B型事業など就労系障害福祉サービス事業の利用により,まずはBさんの生活を安定させることが必要だと考えている。

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