問題 17 正答 4
1 誤り。
暴力行為の発生件数は,中学校で3万148件,高等学校で6455件であることから中学校のほうが多い。なお,小学校で2万2841件,全体では5万9444件である。
(文部科学省初等中等教育局「平成28年度『児童生徒の問題行動・不登校等生徒指導上の諸課題に関する調査』(確定値)について」(以下「児童生徒の問題行動・不登校等生徒指導上の諸課題に関する調査」)p.2)
2 誤り。
いじめの認知件数は,数度にわたる定義の変更もあり,一貫した基準で経年推移を測ることができない。過去のトレンドとしては,新たな定義が適用された年度(1985年度(昭和60年度),1994年度(平成6年度),2006年度(平成18年度))に認知件数が上昇し,その後,緩やかに減少傾向を示す。しかし,この傾向も2012年度(平成24年度)以降にはみられなくなる。
(「児童生徒の問題行動・不登校等生徒指導上の諸課題に関する調査」p.24)
3 誤り。
最も多いのは「冷やかしやからかい,悪口や脅し文句,嫌なことを言われる」で7981件である。次いで,「パソコンや携帯電話等を使ったいじめ」が2239件であり,「仲間はずれ,集団による無視」が1917件と続く。
(「児童生徒の問題行動・不登校等生徒指導上の諸課題に関する調査」p.41)
4 正しい。
不登校児童生徒のうち90日以上欠席している者は7万7442人,そのうち出席日数が10日以下の者は1万4831人,さらにそのうち出席日数が0日の者は4954人である。
(「児童生徒の問題行動・不登校等生徒指導上の諸課題に関する調査」p.3,p.62)
5 誤り。
2016年度(平成28年度)の自殺した児童生徒数は245人で,小学生4人,中学生69人,高校生172人である。自殺した児童生徒がおかれていた状況の項目で最も多いのが「不明」で133人(54.3%)である。「家庭不和」と「進路問題」がともに27人(11.0%)であり,「いじめの問題」は10人(4.1%)である。中学校でみると「不明」「その他」「家庭不和」「えん世」「いじめの問題」の順である。高等学校でみると「不明」「進路問題」「家庭不和」「異性問題」「精神障害」の順である。
(「児童生徒の問題行動・不登校等生徒指導上の諸課題に関する調査」p.5,pp.115~116)
問題 17 正答 4
1 誤り。
暴力行為の発生件数は,中学校で3万148件,高等学校で6455件であることから中学校のほうが多い。なお,小学校で2万2841件,全体では5万9444件である。
(文部科学省初等中等教育局「平成28年度『児童生徒の問題行動・不登校等生徒指導上の諸課題に関する調査』(確定値)について」(以下「児童生徒の問題行動・不登校等生徒指導上の諸課題に関する調査」)p.2)
2 誤り。
いじめの認知件数は,数度にわたる定義の変更もあり,一貫した基準で経年推移を測ることができない。過去のトレンドとしては,新たな定義が適用された年度(1985年度(昭和60年度),1994年度(平成6年度),2006年度(平成18年度))に認知件数が上昇し,その後,緩やかに減少傾向を示す。しかし,この傾向も2012年度(平成24年度)以降にはみられなくなる。
(「児童生徒の問題行動・不登校等生徒指導上の諸課題に関する調査」p.24)
3 誤り。
最も多いのは「冷やかしやからかい,悪口や脅し文句,嫌なことを言われる」で7981件である。次いで,「パソコンや携帯電話等を使ったいじめ」が2239件であり,「仲間はずれ,集団による無視」が1917件と続く。
(「児童生徒の問題行動・不登校等生徒指導上の諸課題に関する調査」p.41)
4 正しい。
不登校児童生徒のうち90日以上欠席している者は7万7442人,そのうち出席日数が10日以下の者は1万4831人,さらにそのうち出席日数が0日の者は4954人である。
(「児童生徒の問題行動・不登校等生徒指導上の諸課題に関する調査」p.3,p.62)
5 誤り。
2016年度(平成28年度)の自殺した児童生徒数は245人で,小学生4人,中学生69人,高校生172人である。自殺した児童生徒がおかれていた状況の項目で最も多いのが「不明」で133人(54.3%)である。「家庭不和」と「進路問題」がともに27人(11.0%)であり,「いじめの問題」は10人(4.1%)である。中学校でみると「不明」「その他」「家庭不和」「えん世」「いじめの問題」の順である。高等学校でみると「不明」「進路問題」「家庭不和」「異性問題」「精神障害」の順である。
(「児童生徒の問題行動・不登校等生徒指導上の諸課題に関する調査」p.5,pp.115~116)
問題 17 正答 4
1 誤り。
暴力行為の発生件数は,中学校で3万148件,高等学校で6455件であることから中学校のほうが多い。なお,小学校で2万2841件,全体では5万9444件である。
(文部科学省初等中等教育局「平成28年度『児童生徒の問題行動・不登校等生徒指導上の諸課題に関する調査』(確定値)について」(以下「児童生徒の問題行動・不登校等生徒指導上の諸課題に関する調査」)p.2)
2 誤り。
いじめの認知件数は,数度にわたる定義の変更もあり,一貫した基準で経年推移を測ることができない。過去のトレンドとしては,新たな定義が適用された年度(1985年度(昭和60年度),1994年度(平成6年度),2006年度(平成18年度))に認知件数が上昇し,その後,緩やかに減少傾向を示す。しかし,この傾向も2012年度(平成24年度)以降にはみられなくなる。
(「児童生徒の問題行動・不登校等生徒指導上の諸課題に関する調査」p.24)
3 誤り。
最も多いのは「冷やかしやからかい,悪口や脅し文句,嫌なことを言われる」で7981件である。次いで,「パソコンや携帯電話等を使ったいじめ」が2239件であり,「仲間はずれ,集団による無視」が1917件と続く。
(「児童生徒の問題行動・不登校等生徒指導上の諸課題に関する調査」p.41)
4 正しい。
不登校児童生徒のうち90日以上欠席している者は7万7442人,そのうち出席日数が10日以下の者は1万4831人,さらにそのうち出席日数が0日の者は4954人である。
(「児童生徒の問題行動・不登校等生徒指導上の諸課題に関する調査」p.3,p.62)
5 誤り。
2016年度(平成28年度)の自殺した児童生徒数は245人で,小学生4人,中学生69人,高校生172人である。自殺した児童生徒がおかれていた状況の項目で最も多いのが「不明」で133人(54.3%)である。「家庭不和」と「進路問題」がともに27人(11.0%)であり,「いじめの問題」は10人(4.1%)である。中学校でみると「不明」「その他」「家庭不和」「えん世」「いじめの問題」の順である。高等学校でみると「不明」「進路問題」「家庭不和」「異性問題」「精神障害」の順である。
(「児童生徒の問題行動・不登校等生徒指導上の諸課題に関する調査」p.5,pp.115~116)