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精神05:精神障害リハビリテーション論

 精神保健福祉士の専門科目『精神障害リハビリテーション論』の試験問題のストックから、国家試験の科目出題数と同じ6題がランダムに出題されます。
 何回もトライして多くの出題パターンに慣れましょう。

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カテゴリー: 精04:ソーシャルワークの理論と方法(専門)

1. 問題 105 ソーシャルワークのアセスメントに関する次の記述のうち,正しいものを1 つ選びなさい。

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2. 次の事例を読んで,問題136について答えなさい。

〔事例〕
内科の外来看護師より「今からHさんに会ってください。糖尿病と肝機能障害で何度か入院歴がある52歳の男性です。先生が,アルコール依存症だと思うから精神科病院に入院を勧めたいとのことです」と医療福祉相談室に連絡があった。
J精神保健福祉士は,相談室にやってきたHさんと面接した。Hさんは立ったまま「長年お世話になっていますけど,アルコール依存症だなんて冗談じゃないですよ。営業やってるから酒はつきものですけど,それで精神病院なんてねえ,先生にまた注意されちゃったから控えめにしますけど…」とまくしたて,「早くに妻に死なれて,苦労して育てた息子の大学受験もあるし忙しいんですよ。行けって言われたから来ましたけど,どうです?精神病じゃないでしょう?」と,J精神保健福祉士に問いかけた。室内にはアルコール臭が漂っていた。(問題136)
その後,Hさんから以下のことを聞き出した。「13年前に妻を乳がんで亡くし, 一人息子を妻の実家に預けて工務店の自営に明け暮れた。もともと酒好きだったが,飲酒量が増えたのは妻を亡くしてからである。6年前に工務店は倒産し,取引先の工場に営業として嘱託で雇ってもらい現在に至る。職場の健康診断をきっかけに肝機能障害で4年前から通院し始め,糖尿病もあると言われたのは一昨年のこと。自分の両親は他界した。妻の両親とも工務店が経営難になって借金を頼んだ時に断られ,息子を引き取って以来付き合っていない。体調の悪さは年中感じるが, 息子を一人前にするまでは頑張らなくてはと思う。酒は唯一の楽しみでやめるつもりはない」。この場では,Hさんが精神科病院への受診をきっぱり拒否したため紹介には至らなかったが,家族状況や職場環境などを勘案し,精神保健福祉士として支援できることがあるかもしれないと伝えて再び面接することを提案した。Hさんが「じゃあ,お願いしますよ」と賛同したため,2週間後の内科受診の後で会う約束をした。

問題 136  Hさんの問いかけに対するJ精神保健福祉士の応答として,最も適切なものを1つ選びなさい。

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3. 次の事例を読んで,問題177から問題179までについて答えなさい。

〔事 例〕
Hさん(51歳,男性)は,大学卒業後からW会社で働いていた。10年前に父親が亡くなり,現在は母親と二人暮らしである。長年,仕事中心の毎日を過ごしていたが,半年前に部下の仕事上のミスが発覚し,上司としての責任を感じて,不眠,意欲減退,罪業妄想が出現するようになった。Hさんの様子を心配した母親が精神科の受診を勧めたが,Hさんは仕事を休めないと拒否していた。しかし,Hさんの病状は悪化し,通勤途中の駅ホームで死のうと立ちつくしていたところを駅員に保護され,そのままX病院でうつ病と診断され入院となった。
HさんはX病院に3か月間入院し,退院後は会社に戻りたい希望はあったが,主治医の診断で1か月の自宅療養となった。Hさんは自宅療養の後,X病院のJ精神保健福祉士に相談し復職するための活動を始めた。J精神保健福祉士は,Y機関での職場復帰支援(リワーク支援)の利用を提案した。(問題177)
Hさんは,職場復帰支援(リワーク支援)で復職に向けて活動してきたが,同居の母親が急死したことをきっかけに再び病状が悪化した。そのため,職場復帰の意欲や望みも薄れ,X病院への最初の入院から10か月後に入院当初から休職していたW会社を退職した。Hさんは,入院中から現在まで経済的に苦しかったため,経済的支援制度を利用していた。(問題178)
Hさんは,現在X病院のデイケアを利用しており,最初の入院から1年半が経過していた。Hさんは病状が安定してきているため,J精神保健福祉士になるべく早く新しい仕事に就きたいと話した。また,Hさんは,主治医からも診察時に,職探しを含めた就職活動が可能と言われている。そこで,J精神保健福祉士は,Hさんに一般就労に向けた情報提供や提案を行い,「今後のことを一緒に考えましょう」と伝えた。(問題179)

問題 177 次のうち,Hさんの支援を行うY機関として,適切なものを1つ選びなさい。

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4. 問題 130 次の記述のうち,精神保健福祉ボランティアに関する説明として,適切なものを1つ選びなさい。

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5. 次の事例を読んで,問題177から問題179までについて答えなさい。

〔事 例〕
Hさん(51歳,男性)は,大学卒業後からW会社で働いていた。10年前に父親が亡くなり,現在は母親と二人暮らしである。長年,仕事中心の毎日を過ごしていたが,半年前に部下の仕事上のミスが発覚し,上司としての責任を感じて,不眠,意欲減退,罪業妄想が出現するようになった。Hさんの様子を心配した母親が精神科の受診を勧めたが,Hさんは仕事を休めないと拒否していた。しかし,Hさんの病状は悪化し,通勤途中の駅ホームで死のうと立ちつくしていたところを駅員に保護され,そのままX病院でうつ病と診断され入院となった。
HさんはX病院に3か月間入院し,退院後は会社に戻りたい希望はあったが,主治医の診断で1か月の自宅療養となった。Hさんは自宅療養の後,X病院のJ精神保健福祉士に相談し復職するための活動を始めた。J精神保健福祉士は,Y機関での職場復帰支援(リワーク支援)の利用を提案した。(問題177)
Hさんは,職場復帰支援(リワーク支援)で復職に向けて活動してきたが,同居の母親が急死したことをきっかけに再び病状が悪化した。そのため,職場復帰の意欲や望みも薄れ,X病院への最初の入院から10か月後に入院当初から休職していたW会社を退職した。Hさんは,入院中から現在まで経済的に苦しかったため,経済的支援制度を利用していた。(問題178)
Hさんは,現在X病院のデイケアを利用しており,最初の入院から1年半が経過していた。Hさんは病状が安定してきているため,J精神保健福祉士になるべく早く新しい仕事に就きたいと話した。また,Hさんは,主治医からも診察時に,職探しを含めた就職活動が可能と言われている。そこで,J精神保健福祉士は,Hさんに一般就労に向けた情報提供や提案を行い,「今後のことを一緒に考えましょう」と伝えた。(問題179)

問題 179 次のうち,このときにJ精神保健福祉士が行った情報提供や提案について,適切なものを2つ選びなさい。

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カテゴリー: 精04:ソーシャルワークの理論と方法(専門)

6. 問題 157  次のうち,相談援助機関とそこに配置されている専門職の組合せとして,正しいものを2つ選びなさい。

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