問題 84 正答 1,3
1 正しい。
観察法の分類として,あらかじめコントロールした状態のある枠の中での統制的観察法と,ありのままを観察する非統制的観察法の2つが存在している。参与観察と非参与観察とは,ともに後者であり,調査者が内部で参加しながら観察するのが参与観察であり,第三者として外から観察を行うのが非参与観察である。
(『MINERVA社会福祉士養成テキストブック⑤社会調査の基礎』ミネルヴァ書房,2010年(以下『社会調査の基礎』ミネルヴァ書房),pp.102~103)
2 誤り。
フィールドにおいては,観察にのみ徹して活動に参加しない「完全な観察者」,活動に参加しつつも観察に比重をおいた「参加者としての観察者」,活動参加に比重をおき観察も行う「観察者としての参加者」,活動への参加を行うことを主とする「完全な参加者」の4つの立場がある。調査の過程によって立場が変化することもある。
(『新・社会福祉士養成講座⑤社会調査の基礎(第3版)』中央法規出版,2013年(以下『社会調査の基礎』中央法規出版),p.128)
3 正しい。
観察法は,対象者の行動や周囲とのやりとりについて観察し記録するが,言語でのやりとりが十分でない乳幼児や言語障害のある人も観察法の対象となり得る。観察者は,言語,非言語両方に注意を払いつつ,五感(視覚・聴覚・嗅覚・触覚・味覚)すべてを用いて,対象者の行動や対象者のおかれている環境から情報を得ることができる。
(『社会調査の基礎』ミネルヴァ書房,pp.102~104)
4 誤り。
フィールドノートの作成にあたっては,観察された順に記録することが重要であり,記録に間違いや勘違いがあったと気づいても,記録として残しておくことが求められる。要約や評価をせずに,対象者の発言や行動をありのまま記すことが重要となる。
(『社会調査の基礎』ミネルヴァ書房,p.105)
5 誤り。
フィールドノートには,観察対象者に関する事柄だけでなく,観察者自身の発言や行動も記す。また,観察された事実とそれに対する観察者の解釈や感情については,区別して記載することが望ましい。
(『社会調査の基礎』ミネルヴァ書房,p.105)
問題 84 正答 1,3
1 正しい。
観察法の分類として,あらかじめコントロールした状態のある枠の中での統制的観察法と,ありのままを観察する非統制的観察法の2つが存在している。参与観察と非参与観察とは,ともに後者であり,調査者が内部で参加しながら観察するのが参与観察であり,第三者として外から観察を行うのが非参与観察である。
(『MINERVA社会福祉士養成テキストブック⑤社会調査の基礎』ミネルヴァ書房,2010年(以下『社会調査の基礎』ミネルヴァ書房),pp.102~103)
2 誤り。
フィールドにおいては,観察にのみ徹して活動に参加しない「完全な観察者」,活動に参加しつつも観察に比重をおいた「参加者としての観察者」,活動参加に比重をおき観察も行う「観察者としての参加者」,活動への参加を行うことを主とする「完全な参加者」の4つの立場がある。調査の過程によって立場が変化することもある。
(『新・社会福祉士養成講座⑤社会調査の基礎(第3版)』中央法規出版,2013年(以下『社会調査の基礎』中央法規出版),p.128)
3 正しい。
観察法は,対象者の行動や周囲とのやりとりについて観察し記録するが,言語でのやりとりが十分でない乳幼児や言語障害のある人も観察法の対象となり得る。観察者は,言語,非言語両方に注意を払いつつ,五感(視覚・聴覚・嗅覚・触覚・味覚)すべてを用いて,対象者の行動や対象者のおかれている環境から情報を得ることができる。
(『社会調査の基礎』ミネルヴァ書房,pp.102~104)
4 誤り。
フィールドノートの作成にあたっては,観察された順に記録することが重要であり,記録に間違いや勘違いがあったと気づいても,記録として残しておくことが求められる。要約や評価をせずに,対象者の発言や行動をありのまま記すことが重要となる。
(『社会調査の基礎』ミネルヴァ書房,p.105)
5 誤り。
フィールドノートには,観察対象者に関する事柄だけでなく,観察者自身の発言や行動も記す。また,観察された事実とそれに対する観察者の解釈や感情については,区別して記載することが望ましい。
(『社会調査の基礎』ミネルヴァ書房,p.105)
問題 84 正答 1,3
1 正しい。
観察法の分類として,あらかじめコントロールした状態のある枠の中での統制的観察法と,ありのままを観察する非統制的観察法の2つが存在している。参与観察と非参与観察とは,ともに後者であり,調査者が内部で参加しながら観察するのが参与観察であり,第三者として外から観察を行うのが非参与観察である。
(『MINERVA社会福祉士養成テキストブック⑤社会調査の基礎』ミネルヴァ書房,2010年(以下『社会調査の基礎』ミネルヴァ書房),pp.102~103)
2 誤り。
フィールドにおいては,観察にのみ徹して活動に参加しない「完全な観察者」,活動に参加しつつも観察に比重をおいた「参加者としての観察者」,活動参加に比重をおき観察も行う「観察者としての参加者」,活動への参加を行うことを主とする「完全な参加者」の4つの立場がある。調査の過程によって立場が変化することもある。
(『新・社会福祉士養成講座⑤社会調査の基礎(第3版)』中央法規出版,2013年(以下『社会調査の基礎』中央法規出版),p.128)
3 正しい。
観察法は,対象者の行動や周囲とのやりとりについて観察し記録するが,言語でのやりとりが十分でない乳幼児や言語障害のある人も観察法の対象となり得る。観察者は,言語,非言語両方に注意を払いつつ,五感(視覚・聴覚・嗅覚・触覚・味覚)すべてを用いて,対象者の行動や対象者のおかれている環境から情報を得ることができる。
(『社会調査の基礎』ミネルヴァ書房,pp.102~104)
4 誤り。
フィールドノートの作成にあたっては,観察された順に記録することが重要であり,記録に間違いや勘違いがあったと気づいても,記録として残しておくことが求められる。要約や評価をせずに,対象者の発言や行動をありのまま記すことが重要となる。
(『社会調査の基礎』ミネルヴァ書房,p.105)
5 誤り。
フィールドノートには,観察対象者に関する事柄だけでなく,観察者自身の発言や行動も記す。また,観察された事実とそれに対する観察者の解釈や感情については,区別して記載することが望ましい。
(『社会調査の基礎』ミネルヴァ書房,p.105)