問題 2 正答 3
1 誤り。
血液から血球とフィブリノゲンを取り除いた液体は,血清(けっせい)である。血液の成分は,大きく血球(固形成分)約45%と血漿(けっしょう)(液体成分)約55%に分けられる。血漿には,ナトリウムなどのイオン,たんぱく質,糖質,脂質などに加えて,血液凝固に必要な線維素原(フィブリノゲン)が含まれている。
(『人体の構造と機能及び疾病』中央法規出版,pp.29~31)
2 誤り。
大腸での消化作用はほとんどなく,水分吸収,糞便形成,排泄するのが役割である。消化・吸収の90%以上を行う最重要部は,小腸である。小腸は,十二指腸,空腸,回腸の3部分に分けられ,特に十二指腸は消化の部分で最も重要で,胆汁を運ぶ総胆管と膵液を運ぶ膵管が合流し開口しており,各液が流れ込んで消化吸収を促進している。
(『人体の構造と機能及び疾病』中央法規出版,pp.39~40)
3 正しい。
全身の血液の循環システムは体循環と肺循環の二つに分けられる。体循環は,心臓の左心室を起点とする循環路であるのに対し,肺循環は右心室を起点とする循環路である。肺循環では,右心室から送り出された静脈血が,肺動脈を通り,肺でガス交換を受け動脈血になり,肺静脈を通って左心房に至る。
(『人体の構造と機能及び疾病』中央法規出版,pp.31~33)
4 誤り。
抗利尿ホルモンは,脳下垂体の後葉から分泌される。下垂体は,視床下部の下にぶら下がるように存在するエンドウマメ大の内分泌器官で,前葉と後葉の二つの部分からなる。前葉からは6種類のホルモン,後葉からは2種類(抗利尿ホルモン,オキシトシン)が分泌される。抗利尿ホルモンは,腎臓の尿細管に作用して水分の再吸収と毛細血管壁を収縮させて血圧を上昇させる。
(『人体の構造と機能及び疾病』中央法規出版,pp.43~45)
5 誤り。
液性免疫である抗体ではなく,主に細胞性免疫としてTリンパ球が作用する。細胞の中に侵入して増殖するウイルスに対して,抗体は作用しない。このような場合,抗原に対してTリンパ球が対応する。Tリンパ球の一つであるヘルパーT細胞が異物情報を受け渡したり,ほかのリンパ球やマクロファージを活性化させる。
(『人体の構造と機能及び疾病』中央法規出版,p.52)
問題 2 正答 3
1 誤り。
血液から血球とフィブリノゲンを取り除いた液体は,血清(けっせい)である。血液の成分は,大きく血球(固形成分)約45%と血漿(けっしょう)(液体成分)約55%に分けられる。血漿には,ナトリウムなどのイオン,たんぱく質,糖質,脂質などに加えて,血液凝固に必要な線維素原(フィブリノゲン)が含まれている。
(『人体の構造と機能及び疾病』中央法規出版,pp.29~31)
2 誤り。
大腸での消化作用はほとんどなく,水分吸収,糞便形成,排泄するのが役割である。消化・吸収の90%以上を行う最重要部は,小腸である。小腸は,十二指腸,空腸,回腸の3部分に分けられ,特に十二指腸は消化の部分で最も重要で,胆汁を運ぶ総胆管と膵液を運ぶ膵管が合流し開口しており,各液が流れ込んで消化吸収を促進している。
(『人体の構造と機能及び疾病』中央法規出版,pp.39~40)
3 正しい。
全身の血液の循環システムは体循環と肺循環の二つに分けられる。体循環は,心臓の左心室を起点とする循環路であるのに対し,肺循環は右心室を起点とする循環路である。肺循環では,右心室から送り出された静脈血が,肺動脈を通り,肺でガス交換を受け動脈血になり,肺静脈を通って左心房に至る。
(『人体の構造と機能及び疾病』中央法規出版,pp.31~33)
4 誤り。
抗利尿ホルモンは,脳下垂体の後葉から分泌される。下垂体は,視床下部の下にぶら下がるように存在するエンドウマメ大の内分泌器官で,前葉と後葉の二つの部分からなる。前葉からは6種類のホルモン,後葉からは2種類(抗利尿ホルモン,オキシトシン)が分泌される。抗利尿ホルモンは,腎臓の尿細管に作用して水分の再吸収と毛細血管壁を収縮させて血圧を上昇させる。
(『人体の構造と機能及び疾病』中央法規出版,pp.43~45)
5 誤り。
液性免疫である抗体ではなく,主に細胞性免疫としてTリンパ球が作用する。細胞の中に侵入して増殖するウイルスに対して,抗体は作用しない。このような場合,抗原に対してTリンパ球が対応する。Tリンパ球の一つであるヘルパーT細胞が異物情報を受け渡したり,ほかのリンパ球やマクロファージを活性化させる。
(『人体の構造と機能及び疾病』中央法規出版,p.52)
問題 2 正答 3
1 誤り。
血液から血球とフィブリノゲンを取り除いた液体は,血清(けっせい)である。血液の成分は,大きく血球(固形成分)約45%と血漿(けっしょう)(液体成分)約55%に分けられる。血漿には,ナトリウムなどのイオン,たんぱく質,糖質,脂質などに加えて,血液凝固に必要な線維素原(フィブリノゲン)が含まれている。
(『人体の構造と機能及び疾病』中央法規出版,pp.29~31)
2 誤り。
大腸での消化作用はほとんどなく,水分吸収,糞便形成,排泄するのが役割である。消化・吸収の90%以上を行う最重要部は,小腸である。小腸は,十二指腸,空腸,回腸の3部分に分けられ,特に十二指腸は消化の部分で最も重要で,胆汁を運ぶ総胆管と膵液を運ぶ膵管が合流し開口しており,各液が流れ込んで消化吸収を促進している。
(『人体の構造と機能及び疾病』中央法規出版,pp.39~40)
3 正しい。
全身の血液の循環システムは体循環と肺循環の二つに分けられる。体循環は,心臓の左心室を起点とする循環路であるのに対し,肺循環は右心室を起点とする循環路である。肺循環では,右心室から送り出された静脈血が,肺動脈を通り,肺でガス交換を受け動脈血になり,肺静脈を通って左心房に至る。
(『人体の構造と機能及び疾病』中央法規出版,pp.31~33)
4 誤り。
抗利尿ホルモンは,脳下垂体の後葉から分泌される。下垂体は,視床下部の下にぶら下がるように存在するエンドウマメ大の内分泌器官で,前葉と後葉の二つの部分からなる。前葉からは6種類のホルモン,後葉からは2種類(抗利尿ホルモン,オキシトシン)が分泌される。抗利尿ホルモンは,腎臓の尿細管に作用して水分の再吸収と毛細血管壁を収縮させて血圧を上昇させる。
(『人体の構造と機能及び疾病』中央法規出版,pp.43~45)
5 誤り。
液性免疫である抗体ではなく,主に細胞性免疫としてTリンパ球が作用する。細胞の中に侵入して増殖するウイルスに対して,抗体は作用しない。このような場合,抗原に対してTリンパ球が対応する。Tリンパ球の一つであるヘルパーT細胞が異物情報を受け渡したり,ほかのリンパ球やマクロファージを活性化させる。
(『人体の構造と機能及び疾病』中央法規出版,p.52)